少々いまさら感(2026年2月時点)はありますが、KATO813系ロングシート改造車2200番代のレビューとなります。
ちょうど、ポポンデッタから821系と編成を組む813系1100番台・3100番台が発売予定とアナウンスされましたので、KATOとポポンデッタの違いをお楽しみいただく意味でも、こちらの記事をご覧いただければと思います。
それにしても、813系は怒涛のリリースが続いていますね。。。
821系もアナウンスされた中、815系はいつになることやら・・・
おっと、話がそれてしまいました。それではKATO813系2200番代のレビューをどうぞ。
今回の記事では、「KATO <10-2047> 813系2200番代 3両基本セット(RM2225)」(2025年7月発売)を見ていきます!

今 予約したい九州Nゲージ
ポポンデッタ:JR九州821系・813系1100番代3100番代(発売日未定)
ついに「821系」が製品化!これは予約必須ですね!
305系も一部仕様変更し再発売されます!
なお、ポポンデッタ限定販売品として、以下もラインナップされております。
ポポンデッタ_6129P_JR九州305系前照灯交換後(W3編成) 6両セット
(以下リンク先のポポンデッタ通販店で購入できます)
https://www.popondetta.jp/index.php?dispatch=products.view&product_id=177427
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813系2200番代 各セットの内容
KATOの813系2200番代は、以下2種にて発売されております。
| 品番 | 品名 | 税抜価格 | 税込価格 | 発売時期 |
|---|---|---|---|---|
| 10-2047 | 813系2200番代 3両基本セット(RM2225編成) | 13,000 | 14,300 | 2025.7 |
| 10-2048 | 813系2200番代 3両増結セット(RM2212編成) | 12,800 | 14,080 | 2025.7 |
各セットの編成図は次のとおりです。
<10-2047> 813系2200番代 3両基本セット(RM2225編成)
◇ クハ813-2225 サハ813-2225 クモハ813-2225(M) ← 門司港・小倉|久留米・荒尾 →
<10-2048> 813系2200番代 3両増結セット(RM2212)
◇ クハ813-2212 サハ813-2212 クモハ813-2212(T) ← 門司港・小倉|久留米・荒尾 → KATO HPより引用
<10-2047> 813系2200番代 3両基本セット(RM2225)の内容
実車と製品の特長をメーカーHPより引用します!
実車紹介

●813系はJR九州初のVVVFインバータ車両として平成6年(1994)に営業運転を開始しました。平成21年(2009)まで長期に渡って製造され、その過程で様々な形態や使用状況に応じた改造が施された車両が登場し、福岡都市圏を中心に活躍しています。2200番代は輸送力増強のため200番代の転換クロスシートを一部撤去やロングシート化改造が施された編成で、最長3編成を併結した9両で運行されています。また近年は、パンタグラフ周辺に設置された計器用変圧器を撤去する工事が進められています。
◆JR九州の主力車両として活躍する813系から、ロングシート化改造が行われた2200番代を新たに製品化いたします。好評発売中の〈10-1540/1541 787系 <アラウンド・ザ・九州>〉など九州地方を走る様々な車両と併せてお楽しみいただけます。
KATO HPより引用
ポポンデッタの813系3100番台は、クロスシート座席撤去後を再現しておりましたが、KATOの813系2200番代は座席撤去の状態はスキップし、ロングシート化された状態を再現しております。
製品の特長

主な特長
KATO HPより引用
- 南福岡車両区所属のRM2225編成(3両基本セット)およびRM2212編成(3両増結セット)を製品化
- 全車ともロングシート化改造が行われた形態を再現
- クハ813のパンタグラフ周辺に設置されていた計器用変圧器が撤去された屋根上を再現
- 各車とも側面乗降扉に描かれた数字が撤去された外観を再現
- JR九州車両特有の細部にわたる車両デザイン、前頭部とボディの境目にある黒線を再現
- ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(消灯スイッチ付)
- スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
- 前面行先表示は「門司港」を取付済。交換用に「久留米」「(無地)」が付属。側面行先表示は白色印刷。行先表示シール付属
- 先頭部、中間連結部ともにKATOカプラー密連形(フックなし)標準装備。先頭部用に電連(2段)が付属
フロントマスク・ヘッドライト・テールライト
ライト点灯チェック
左からクハ813-2225、クモハ813-2225(M)となります。
無灯状態

ヘッドライト点灯状態
クモハ813-2225(M)は動力車用ライト基板(コンデンサ付)装備のため停車時常点灯ができません。
そのため、以下画像は増結セットのクモハ813-2212(T)の下回りを使って停車時ライト点灯状態を撮影しています。

KATO 813系200番代前回品と同様、フォグランプは実車同様点灯させない仕様です。
テールライト点灯状態

なお、クモハ813-2225(M)にクモハ813-2212(T)の下回りを付け替える際に、クモハTの床下機器(アーススイッチ)を押し曲げて破損してしまったのは内緒です^^;
こちらの状況は、別記事にて注意喚起の記事でお知らせできればと思います^^/
ヘッドライト・テールライトを交互に点灯


暗がりでの夜景モードでの撮影
あくまで自己満の世界ですが、少し暗がりで撮影すると、ライトが実車のように輝いて見えます。
肉眼でこのようには見えませんが、趣味の世界ということでお付き合いください。
ヘッドライト点灯

テールライト点灯

ヘッドライト・テールライトを交互に点灯


各車サイドビューなど
クハ813-2225
サイドビュー俯瞰
■ 2-4位側

■ 1-3位側

サイドビュークローズアップ
■ 2-4位側


車番アップ


「クハ813 2225」の車番は少々潰れ気味で、ポポンデッタ813系のように明確に判読するのが難しく、少々残念です・・・
■ 1-3位側


屋根上クローズアップ
■ 2-4位側

■ 1-3位側

ライト関係
■ 2-4位側
無灯状態

ヘッドライト点灯

テールライト点灯

■ 1-3位側
無灯状態

ヘッドライト点灯

テールライト点灯

サハ813-2225
サイドビュー俯瞰
■ 2-4位側

■ 1-3位側

サイドビュークローズアップ
■ 2-4位側


車番アップ


「サハ813 2225」の車番も、やはり少々潰れ気味で明確に判読するのが難しく、少々残念です・・・
■ 1-3位側


屋根上クローズアップ
■ 2-4位側

■ 1-3位側

クモハ813-2225(M)
サイドビュー俯瞰
■ 1-3位側

■連結面(左:クモハ813-2225、右:クハ813-2212)

連結面間隔・・・広いよね~^^
(上の画像は、KATOカプラーを首振り位置まで前に出しており、特に広めです)
■ 2-4位側

サイドビュークローズアップ
■ 1-3位側


■連結面(左:クモハ813-2225、右:クハ813-2212)

ひ、広い・・・
KATO813系の残念ポイント・・・それが先頭部の連結面間隔です。
(上の画像は、KATOカプラーを首振り位置まで前に出しており、特に広めです)
813系の初回製品からこの状態ですが、KATOさん、そろそろ改善してくれないかなぁ^^
ちなみに、KATOカプラーをひっこめた場合の連結面間隔は以下の画像です。

この状態でも、若干連結面間隔が広く感じますが、まぁ許容範囲かと。
ただし、この状態だとカプラーの首振りができないため、カーブで脱線します^^
クモハ813-2225のみKATOカプラーを首振り(前に出した)状態がこちらです。

片方のみカプラーを前面に出した状態でも、既に広いです。
なお、右側のクハ813-2212のカプラーは首振りできないため、カーブだと脱線します^^
こちらは両車ともカプラーを首振り(前面に出した)状態としたものです。
明らかに広すぎですね^^

■ 2-4位側


ライト関係
クモハ813-2225(M)は動力車用ライト基板(コンデンサ付)装備のため停車時常点灯ができません。
そのため、以下画像は増結セットのクモハ813-2212(T)の下回りを使って停車時ライト点灯状態を撮影しています。
■ 1-3位側
無灯状態

ヘッドライト点灯

テールライト点灯

■ 2-4位側
無灯状態

ヘッドライト点灯

テールライト点灯

連結面クローズアップ
■ 1-3位側
連結準備中(左:クモハ813-2225、右:クハ813-2212)



連結完了(左:クモハ813-2225、右:クハ813-2212)



■ 2-4位側
連結準備中(左:クハ813-2212、右:クモハ813-2225)


連結完了(左:クハ813-2212、右:クモハ813-2225)



編成全体を分解にて俯瞰
813系200番代は、2200番代・3400番代(安全確認カメラ設置)に改造された当初、クロスシートのまま各座席ブロック両端の固定座席が撤去されるという改造が施されています。
その後、順次ロングシート化改造が勧められているわけですが、今回のKATOの2200番代は、座席撤去後を通り越して、ロングシート化改造された形態を再現せています。
模型的には、ロングシートの表現は座席背もたれが外から見えないなど、見栄えの面白さはなくなりますが、分解してロングシートが再現された車内を見てみましょう^^
真上からの俯瞰
上からクハ813-2225、サハ813-2225、クモハ813-2225(M)となります。

車両上部から眺めると、ロングシート化された室内が再現されております。
なお、車端部のみボックスシートですが、クハ・クモハ、サハの片側は室内灯設置の関係上、ボックスシートの表現が省略されています。
サハ片側のみ、ボックスシートが表現されており、813系がクロスシート車であったころの名残を楽しむことができます。
先ほどの画像から、車両の向きを左右で変えてみました。
並びは先ほどと同じく、上からクハ813-2225、サハ813-2225、クモハ813-2225(M)となります。

横からの俯瞰
上からクハ813-2225、サハ813-2225、クモハ813-2225(M)となります。


真裏から俯瞰
上からクハ813-2225、サハ813-2225、クモハ813-2225(M)となります。

パッケージ
KATO813系200番代の前回品と同様、基本セットのパッケージは紙パッケージとなっています。

パッケージ底面にも、品番、商品名が記載されております。

右側面です

左側面です

上側面です

裏面です
スターターセット的な感じで各種説明がされています。こちらの編成図では、門司港・小倉方面からRM2212編成+RM2225編成とされていますが、同封の説明書内の6両編成の場合は、M車が編成中間にくるように、門司港・小倉方面からRM2225編成+RM2212編成とされています。


で、開封ですが、赤丸の部分が引っ掛かりとなってロックされています。



私は基本的に綺麗な状態で保管したいので、このような紙製ケースを開封するときに、指をつっこんでパカッと開けるようなことはしません。
赤丸でロックがかかっている部分にポイントカードを差し込みロックを解除し、開封時に箱がぐちゃっとならないように注意しながら開けます。
こちらが開封したところです。

指を突っ込んでパカッと開けると、下の画像の赤枠内のベロの部分に折れ曲がりができてしまいます。

下の画像の赤丸にロックがかかっているので、ロックがかかったまま無理やり(というか普通に)開封すると、四角赤枠部分の真ん中が折れ曲がっちゃうんですね。
でも、赤枠のロックを解除してきれいに開けると、こちらでご紹介のとおり、紙製パッケージでも美しく開封することができます。

中身を取り出しました。
発泡スチロールの車両ケースの上に、クリアカバーが取り付けられています。


ケースの下には、説明書が封入されています。

説明書の裏面には、シールが封入されています。

車両ケースにかぶせられているクリアカバーを取りました。


パーツポケットには前面表示と前面カプラー用の2段電連が封入されています。


前面表示です。久留米と無地です。

裏には2段電連パーツも封入されています。

行先表示シールを拡大したところです。
福北ゆたか線のものも含まれています。






車両をとりだそうとすると、クモハの連結面側台車が外れておりました。


通販の場合、梱包がしっかりされていたとしても、まれに何らかの衝撃等によりパーツや車輪が外れてしまっていることがあります。
パーツが折れたり曲がったりして再利用不可能な状態でない限りは復旧可能なことが多いです。
メーカー不良ではありませんので、誤解なきようお願いします^^
このタイプのKATO動力台車ははめ込むだけですので、今回も特段問題なく復活しております^^
梱包状態
今回は「Joshin」さんの通販で購入しました。
届いた状態がこちらです。


若干、段ボールにダメージがあるようです。
大丈夫だと思いますが、中身の確認は必要ですね。
段ボールを開梱しました。

段ボール上面のダメージは、特に影響はなさそうです。

基本セット・増結セットの同時購入です。
ビニールパッキングされており、段ボール内での不要な振動でのスレなどは心配なさそうです。


ビニールパッキングから取り出しましたが、外観的には特段ダメージはなさそうです^^



中身は、先ほどパッケージでご紹介したとおり、非常に綺麗な状態です。
Joshinさんは車両セットをしっかりビニールパッキングしていただいており、とても安心感があります。
(が、なぜか36+3を発送いただいた際は、ほぼ裸の状態で届いたのはなぜ(;'∀')・・・それ以降は再びビニールパッキングに戻りましたが。)
ここまで梱包いただいたとしても、開封画像でご紹介したとおり、台車外れなどが発生する場合があります。
輸送中の多少の衝撃はどうしても起こりうるので、その点は承知のうえで通販を利用する必要があろうかと思います。
ということで、今回は2025年7月に新発売となった「KATO <10-2047> 813系2200番代 3両基本セット(RM2225編成)」をご紹介しました。
KATO813系2200番代は、比較的流通在庫はあるのかな、という印象です。(2026年2月現在)
今後ポポンデッタから821系や813系1100番台・3100番台の発売もアナウンスされておりますので、KATO813系2200番代も今のうちに増備されてはいかがでしょうか?
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ついに「821系」が製品化!これは予約必須ですね!
305系も一部仕様変更し再発売されます!
なお、ポポンデッタ限定販売品として、以下もラインナップされております。
ポポンデッタ_6129P_JR九州305系前照灯交換後(W3編成) 6両セット
(以下リンク先のポポンデッタ通販店で購入できます)
https://www.popondetta.jp/index.php?dispatch=products.view&product_id=177427
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