GreenMax

GM[初期ロット] 817系、キハ220 溶けた車輪ゴム(トラクションタイヤ)のメンテナンス



鉄道模型を
久しぶりに走らせる!

そんな時は
ちょっと注意が必要なんです。


なんと、
動力車の車輪ゴムが
溶けている・・・

なんてことがあるんです。


MicroAce

2024/7/14

マイクロエース 西鉄2000形(2021F)3扉化改造車 復刻旧社紋 6両セット レビュー(品番:A1897)2024年2月ロット

2024年2月、初回生産の2006年12月から約17年ぶり(※)に西鉄2000形が生産されました!(※ ) A1890は2012年1月の再生産から約12年ぶり今回は、西鉄2000形の全6編成のうち、さよなら運転で最後の花道を飾った2021F編成(A1897 復刻旧社紋)を取り上げます! 前回生産品からは、 前面ガラス、前面装飾部品をスッキリした見た目に改良 動力のフライホイール化に合わせてM車を3号車(20X3)から4号車(20X4)に変更 パンタグラフを改良 などのアップグレードがなされております! 実 ...

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MicroAce

2024/7/13

マイクロエース 西鉄2000形(2031F)3扉化改造車 Nishitetsuマーク 6両セット レビュー(品番:A1896)2024年2月ロット

2024年2月、初回生産の2006年12月から約17年ぶり(※)に西鉄2000形が生産されました!(※ ) A1890は2012年1月の再生産から約12年ぶり今回は、西鉄2000形の全6編成のうち、最後の2編成として2010年まで残り、さよなら運転をした2021Fより一足先に引退した2031Fを取り上げます! 前回生産品からは、 前面ガラス、前面装飾部品をスッキリした見た目に改良 動力のフライホイール化に合わせてM車を3号車(20X3)から4号車(20X4)に変更 パンタグラフを改良 などのアップグレード ...

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KATO

2024/6/24

KATO 381系100番台「くろしお」 6両基本セット・3両増結セット レビュー(品番:10-1868・10-1869)2023年11月ロット

2023年11月に、KATOより381系100番台「くろしお」がリニューアル新製品として発売されました。2024年6月現在では今更感はありますが、開封記録として撮影したデータがありましたのでアップします。九州モノではございませんが、既に定期運用を終了した国鉄形振り子特急381系100番台となりますので、よろしければ最後までご覧くださいませ。 <10-1868> 381系100番台「くろしお」6両基本セット <10-1869> 381系100番台「くろしお」3両増結セット ブログラン ...

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GreenMax

2024/6/16

グリーンマックス BEC819系300番代+5300番代(香椎線)4両セット レビュー(品番:31786)2024年2月ロット

2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれているモデルとしても有名です。今回、2024年2月時点でより現在の姿に近い形で4種の製品がリリースさておりますので、それぞれ見ていきたいと思います。 左から<31783><31785><3178><31786> 左から<31783><31785><3178&g ...

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GreenMax

2024/6/13

グリーンマックス BEC819系5300番代(香椎線)2両セット レビュー(品番:31785)2024年2月ロット

2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれているモデルとしても有名です。今回、2024年2月時点でより現在の姿に近い形で4種の製品がリリースさておりますので、それぞれ見ていきたいと思います。 左から<31783><31785><3178><31786> ブログランキングに参加しております。よろしければ、ワン ...

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GreenMax

2024/6/12

グリーンマックス BEC819系0番代+100番代(香椎線)4両セット レビュー(品番:31784)2024年2月ロット

2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれているモデルとしても有名です。今回、2024年2月時点でより現在の姿に近い形で4種の製品がリリースさておりますので、それぞれ見ていきたいと思います。 左から<31783><31785><3178><31786> ブログランキングに参加しております。よろしければ、ワン ...

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GreenMax

2024/6/10

グリーンマックス BEC819系100番代(若松線・香椎線) 2両セット レビュー(品番:31783)2024年2月ロット

2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれているモデルとしても有名です。今回、2024年2月時点でより現在の姿に近い形で4種の製品がリリースさておりますので、それぞれ見ていきたいと思います。 左から<31783><31785><3178><31786> ブログランキングに参加しております。よろしければ、ワン ...

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MicroAce

2024/5/28

マイクロエース 303系 K01編成 トイレ設置後 6両セット レビュー(品番:A2872)2024年3月ロット

2024年3月、筑肥線・福岡市営地下鉄で活躍する303系がマイクロエースより発売となりました。マイクロエースの303系といえば、初回製品化は2008年ですが、その後永らく生産されておらず、この度16年ぶりの生産となっております。今回、久しぶりに生産された303系を各車アップにて撮影してみました。また、動力を分解してみましたので、是非最後までご覧ください! 左:<A1021>103系1500番代 復活国鉄色 3両セット、右:<A2872>303系 K01編成 トイレ設置後 6両セット ブログラン ...

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MicroAce

2024/5/24

マイクロエース 103系1500番台 復活国鉄色 レビュー(品番:A1021)2024年2月ロット

2024年2月、復活国鉄色をまとい筑肥線・唐津線で活躍する103系1500番台がマイクロエースより発売となりました。マイクロエースの103系1500番台といえば、初回製品化は2007年とロングセラーモデルとなっていますが、今回発売の製品は一体どのような出来なのでしょうか?各車アップにて撮影してみましたので、是非最後までご覧ください! 左:<31786>JR九州BEC819系300番代+5300番代、中:<A1021>103系1500番代 復活国鉄色 3両セット、右:<A2872>303系 K0 ...

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KATO

2024/5/6

KATO 787系(旧製品) 難易度高めのクモロ分解 <アラウンド・ザ・九州> 2011年11月ロット(品番:10-590)

KATOのロングセラーモデルの787系ですが、再生産の度に細かなリニューアルがされているのをご存じでしょうか?カプラーのアップデート(自連型KATOカプラー→ジャンパ管付き密連型KATOカプラー)、ヘッドライト色のリニューアル(オレンジLED→電球色LED)、パンタグラフのアップデート(線バネ付き→なし)など、少しずつアップデートされているんですね。その中でも、4両編成のアラ九が発売される前までの、いわゆる旧製品と呼ばれる時代(品番10-590以前の製品)のクモロ、クモハは、スカートパーツのかみ合わせの関 ...

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鉄道模型ファンのみなさま、
このような経験はないでしょうか?


よし、今日こそは!
と喜びいさんで取り出した鉄道模型。


いざ、
走行させようとしたら、

「全然動かへんやーん!?」
という経験・・・

割と多くの方が
経験されてるんじゃないでしょうか?


今回は、
そんな車両たちのなかでも

グリーンマックスが2モーターを
採用していたころの
比較的古い製品のメンテナンスについて
書いていきたいと思います。

お手持ちの古めのGM車両の
メンテナンスの参考になれば嬉しいです。



こちらはメンテナンスが完了した
モハ817-3004の台車たちです。

車輪ゴムを取り換え、綺麗になっています。

モハ817-3004 綺麗になった車輪ゴム1
モハ817-3004 綺麗になった車輪ゴム2




KATOライト基板のはんだ付けはこちら

おすすめ記事



GM817系3000番台とキハ220に起きた悲劇



実は、
私はかれこれ3~4年ほど
鉄道模型で遊んでおらず、

先日久しぶりに、
簡単なエンドレスを作って
遊ぼうとした時のこと・・・

取り出したのは
グリーンマックスの817系3000番台

2014年発売の初期ロットのお品。
いわゆる、動力が2モーターのやつです。


せっせとレールにセットして
パワーユニットのダイヤルを回せど、
うんともすんとも言わない817系たち・・・


あまりの動かなさに、
思わず、

「動かへんのかーい!?」

ってなったんですね。

それでもめげずに
パワーユニットの
メモリを上げて

車両を押さえて
前後にさすっていると、


うぃ・・うぃいいいいー・・・ん

って
急に走り出したかと
思ったら、
急停車してしまったり。


で、よーく目を凝らしてみると、
なにやらレールに黒い筋が・・・

指で触ってみると、
ベットベト・・・


「えっ、ナニコレ!?」


一瞬、何が起きたか
分からなかったんです。


溶け出した車輪ゴム(トラクションタイヤ)



恐るおそる
モハ817-3000を持ち上げてみると

なにやら
車輪が黒光りしているではありませんか!?


えっ!?
車輪ゴム、溶けてね!?


(同じ症状に陥ったキハ220の様子)

キハ220-208 溶けた車輪ゴム





私は鉄道模型を数千両保有していますが、
こんな事は、初めてでした・・・

というか、
特に最近遊んでいなかったので、

車両たちも私と同様
老け込んだということでしょう。
(経年劣化ね。)


ただ、今まで車輪ゴムが
ドロドロに溶け出すって経験が
なかったので、
ちょっとびっくりしました。


確かにゴム製品って
劣化するとすぐにちぎれたり
しますよね?

輪ゴムも切れたり、
溶けてひっついたりすることも
会ったりしますし

要は、消耗品ってことですね。


グリーンマックスの人に聞いてみた


こうなったら
車輪ゴムを交換するしかない・・・


TOMIX(トミックス)
KATO(カトー)
MicroAce(マイクロエース)

これらのメーカーであれば、
補修パーツが販売されていますが、

GreenMax(グリーンマックス)の
ホームページを見てみても、

車輪ゴムらしきパーツは
見当たりませんでした。


車輪ゴム付きの動力用車輪は
補修部品でありましたが・・・


なので、
グリーンマックスの人に
聞いてみたんです。


私「あのぉ、
  車輪ゴムが溶けてしまって
  交換したいんですけど・・・」



GM「車輪ゴムだけですね。
  申し訳ございません、
  実は弊社では、
  ゴムだけの取り扱いは
  してないんですよ。」

私「えっ、そうなんですね!?」


GM「はい・・・
  補修用としては
  ゴム付き車輪の交換で
  対応いただくしか
  ない状況でして・・・」


私「あの、他社さんの
  車輪ゴムで代用できたり
  するんですかね?」

GM「えぇ、車輪の径が
  合っていれば、
  使えるものもあるようです。」


なるほど・・・
GMさんは、今のところ
車輪ゴムだけの補修パーツは
ないんですって・・・


鉄道模型、
こと、Nゲージともなると、

走らせてナンボっていう
側面もありますから、

車輪ゴムがヘタるタイミングで
車輪の集電も悪くなってるだろうから、
車輪ごと交換しましょう!
っていう考え方もありよね・・・。


他社パーツとの互換性


件のモハ817

車輪ごと交換っていう方法が
GMでは正攻法なんでしょうが、

一応、私もNゲージ歴30数年と長いので、
ダメ元で他社車輪ゴムで
修理をしてみることにしました。


モハ817で写真を撮るのを忘れたので、
代わりにキハ220-208の時の画像で説明します。


(実際にメンテナンスをした車両と
 トラクションタイヤははこちら)

キハ220-208と交換用のトラクションタイヤ

KATO 品番:Z01A4012
トラクションタイヤ Φ4×1
mm
( ↑ KATO公式サイトから購入できます)

T所長
T所長

Amazonや楽天、ヤフーショッピングでも在庫があれば購入可能です。
送料なども考えて検討したいですね。



車輪径5.6㎜、
一般的な電車・気動車の動力に
使われているやつです。


TOMIXの場合、
品番:JG04、品名:車輪ゴムφ5.6

こちらのパーツが合致しますが、
当時、在庫切れだったため、
今回はKATOさんので試すことに。

車輪ゴムの溶けたキハ220-208の車体を外す



GM817系とキハ220で車輪ゴムだけ交換してみた


まずは、溶けた車輪ゴムを
拭き取る作業が必要です。

本当は、台車を外して
車輪だけの状態で拭き取るのが
シンプルなのですが、

このGM2モーター動力、

台車を外すときに
モーターカバーの爪が
折れやすいんです・・・


なので、今回は分解せずに、
車体だけ取り外して
劣化したゴムを拭き取りました。

キハ220-208 地道に溶けた車輪ゴムを除去


使ったのは
ティッシュペーパーと爪楊枝。

見えている部分を拭いては
レールに乗せ車輪を少し動かして

また拭いて・・・


地道に繰り返せば、
綺麗に除去できます。


キハ220-208 溶けた車輪ゴムを全て除去しました


で、このGM2モーターの
動力台車は
ピボット軸受けではないので、


実は、車輪を付けたまま
車輪ゴムを取り付けることが
できるんですよ!

こんな感じ。

キハ220-208 ピボット軸受けではないため、車輪ゴムがそのまま通せます


爪楊枝で、
クイッっと車輪ゴムを巻き付けたら、
メンテナンスは完了です。

キハ220-208 ピボット軸受けではないため、車輪ゴムがそのまま通せます(拡大)



さて、試運転してみると・・・

おぉ、見事復活!

キハ220-208 新しい車輪ゴムを装着
キハ220-208 これから車体を組みつけます
キハ220-208 相方キハ220-209(T)と連結して試運転


2モーターはギクシャクするとも
言われたりしますが、

(音はうるさいけど)
スロースタートも効いて
いい感じになりました!

キハ220-208(M) 単独試運転



もし、あたなの大切な
GM動力の車輪ゴムが溶けていたら・・・

純正にこだわらなければ
他社パーツをつかってみては
いかがでしょうか?


なお、5.6㎜径の動力に
互換はあるようですが、

車輪径の大きな蒸気や電機などでは
径は同じでも太さが違う、といったことも
あるようです。

お試しいただく際は、
きちんとご自身でもご確認いただいたうえで
鉄道模型ライフを楽しみましょう!




今回の記事に登場した模型たち

今回の記事に登場した
817系3000番台と、キハ220。


どちらもリニューアルされて、
現在の製品はコアレスモーターが
搭載されています。


鉄道模型の在庫は
常に在庫されてるわけではなく、

確実に入手されるのであれば、

事前予約をするか
発売後は在庫がある時点で
すぐに確保するのがおすすめです。



現在(2023年3月)時点では

2022年6月に再生産された
817系3000番台の3種について
まだ在庫があるようです。

メーカーHP:<30994> JR九州817系3000番代 6両編成セット(動力付き)定価34,100円

メーカーHP:<30414> JR九州817系3000番代 基本3両編成セット(動力付き)定価20,240円

メーカーHP:<30415> JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(動力無し)定価17,820円




なお、一部店舗では
定価以上で販売されているため、

販売価格が定価以下の
適性価格であるかを確認されることを
おすすめします。






また、キハ220は2023年5月以降で
新製品として3種が発売予定です。

メーカーHP:<31715> JR九州キハ220形200番代 2両編成セット(動力付き)定価16,500円

メーカーHP:<31716> JR九州キハ220形200番代(シーサイドライナー)2両編成セット(動力付き)定価16,500円

メーカーHP:<50742> JR九州キハ220形200番代 大分車 3両編成セット(動力付き)定価22,330円



なお、グリーンマックスの製品で、
特に、地方路線の車両については

受注数が少ないのか
発売後、すぐに品薄になりがちです。

確実に入手されたい場合は
早めのご予約がオススメです。
(私も事前予約をしています)



それでは、
ここまでお読みいただき
ありがとうございました!


-GreenMax