KATO

KATO 2003年製 475系ちゃんと動いてくれるのか?(カトー 10-461、10-462)


先日KATOさんより、455系、475系のフルリニューアルとして、以下4セットの発売ががアナウンスされました。
(既に試作品がメーカーHPに掲載されているようです。)


・10-1632 455系 急行「まつしま」 7両セット
・10-1633 455系 急行「ばんだい」 6両セット
 → メーカーHP:455系 急行「まつしま」 / 「ばんだい」


・10-1634 475系 急行「立山・ゆのくに」 6両基本セット
・10-1635 475系 急行「立山・ゆのくに」 6両増結セット
 → メーカーHP:475系 急行「立山・ゆのくに」


今回、フルリニューアルなので、どのような出来になるのかとても楽しみですね!



当車両センターには、2003年に発売された475系12両が在籍しており、上記10-1634、10-1635「立山・ゆのくに」12両に相当する車両たちとなります。

・<10-461> 475系 基本 6両セット 発売日:2003年
・<10-462> 475系 増結 6両セット 発売日:2003年


この子たちは既に20歳になるわけですが、最後に運転したのが確か2005年頃かと。。。

KATOフルリニューアルの知らせを受け、久しぶりにこの子たちを運転してみようと思い立ち、実際に動くのかを試してみました。


結果、最初は動力ライトともに調子が悪かったですが、しばらく通電させるとライトも点灯し、動力もしっかり動いてくれるようになりました。

今回は、2005年以降18年ぶりの試運転の様子をご覧いただければと思います。



2008年製のTOMIX475系試運転はこちら

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製品レビュー


パッケージ開封



今回ご紹介するKATO475系(2003年製)は、基本セット6両と増結セット6両の12両編成となりますので、それぞれでご紹介したいと思います。

<10-461> 475系 基本 6両セット



まずは、基本セットからみていきます。


パッケージは、KATO標準のブックケースとなっていますが、現行発売されている製品とは少しずつ違いがみられます。



紙スリーブの裏側です。時代とともに、注意書きの書体やリサイクルマークも少しずつ変化してきています。
2003年当時で、既にリサイクルマークが付されています。



紙スリーブを拡大してみます。



現在、KATOの紙スリーブは、上下接着により形成されていますが、2003年当時は接着ではなく、ご覧のとおりステープル(ホチキス)留めとなっていました。



ブックケースの背表紙です。
商品名がとてもシンプルですね。



こちらが開封したところ。
説明書と各種シールが封入されたビニール袋が見えます。



説明書等を横に置くと、車両たちが見えてきます。
この当時は、商品紹介の三角コーナーがあって、商品全体を覆うプラカバーがあり、その下に車両保護用のプチプチが敷かれていました。

今は、プラカバーが廃止され、プチプチと説明書袋で車両を保護する仕組みになっていますが、昔の方が、ザ・鉄道模型という雰囲気を醸し出しているような気がします。
(さらに昔は、車両セットのウレタンに、KATOの銘板シールのようなものが貼られている時代がありました。)


基本セットの車両たちです。

上から、クハ455-13(1号車)、モハ474-15(8号車)、クモハ475-15(9号車)、クハ455-14(10号車)、モハ474-18(11号車)、クモハ475-18(12号車)となっています。


付属品袋です。

前面方向幕が見えます。
この時代のKATO湘南型は、前面方向幕は点灯しない仕様となっています。


上の写真のパーツ袋を裏側から。

前面方向幕の後ろには、信号炎管と中間先頭車用のダミーカプラーが見えます。



<10-462> 475系 増結 6両セット



次は、増結セットをみていきます。


こちらもKATO標準ブックケースとなっています。
増結セットについては、スリーブ表面に動力が含まれていない旨、記載されています。



紙スリーブの裏側。こちらは基本セットと変わりありません。



増結セットの方も、接着ではなくステープル(ホチキス)留めとなっています。



注意書きとリサイクルマークが見えます。下もステープル留めとなっています。



ブックケースの背表紙です。
増結(ADD-ON)セットとなっています。



紙スリーブを外したところです。
20年前とは思えない美しさです。



こちらが開封したところ。
基本セットと同様、説明書と各種シールが封入されたビニール袋が見えます。



説明書を外したところ。
増結セットの方も、右下の三角コーナー、プラカバー、プチプチとなっており、厳重に保護されている感じがしますね。



説明書の裏側です。編成図が記載されています。(基本セットの説明書にも記載されています。)
最近、基本セットと増結セットの説明書は作り分けがされておらず、共通説明書とされていることが多いですが、この当時は基本セットと増結セットで説明書が作り分けられています。



増結セットの車両たちです。

上から、クハ455-20(4号車)、サロ455-24(5号車)、サロ451-9(6号車)、サハシ455-22(7号車)、モハ474-19(2号車)、クモハ475-19(3号車)となっています。

基本セットと増結セットを組むときは、下の2両のモハ(2号車)、クモハ(3号車)が上1両目より前に連結することになります。(走らせた後に収納する際に順番を間違えそうです。)




付属パーツです。

基本セットと同様、方向幕パーツが見えます。


パーツを裏返して撮影。

こちらも基本セットと同様、信号炎管とダミーカプラーとなっています。



サイドビュー



それでは、各車両のサイドビューです。
基本セットと増結セットを織り交ぜて、1号車から12号車までを見て聞きます。

クハ455-13(1号車)、モハ474-19(2号車)、クモハ475-19(3号車)、クハ455-20(4号車)、サロ455-24(5号車)、サロ451-9(6号車)、サハシ455-22(7号車)、モハ474-15(8号車)、クモハ475-15(9号車)、クハ455-14(10号車)、モハ474-18(11号車)、クモハ475-18(12号車)




クハ455-13(1号車) 基本セット






モハ474-19(2号車) 増結セット






クモハ475-19(3号車) 増結セット






クハ455-20(4号車) 増結セット






サロ455-24(5号車) 増結セット






サロ451-9(6号車) 増結セット






サハシ455-22(7号車) 増結セット






モハ474-15(8号車) 基本セット






クモハ475-15(9号車) 基本セット






クハ455-14(10号車) 基本セット






モハ474-18(11号車) 基本セット






クモハ475-18(12号車) 基本セット






ライトチェック



外観チェックの次は、ライトチェックをしていきます。


クモハ475-18(左)、クハ455-13(右)
両セットとも、ヘッドライトは原形のデカ目玉となっています。

2003年製ながら、明るく点灯してくれます。


次は、テールライトを見ていきます。
クモハ475-18(左)、クハ455-13(右)

画像では暗く見えますが、テールライトも問題ない明るさです。


2003年製ですが、製造後20年経った今でもヘッドライト、テールライトとも、問題なく点灯してくれます!(2023年現在)




ギャラリー


走行シーンを俯瞰する



クハ455-13を先頭に疾走
20年以上前の製品ですが、実車の雰囲気をしっかりと捉えています。さすがKATOクオリティです!



クモハ475-18を最後尾に疾走

アップで見ると、屋根上ベンチレーターが一体成型となっていたり、スカートのジャンパ栓受の表現が甘いなど、現行製品と比べると甘い部分も見られますが、走らせれば気になるレベルでないのがすごい。

また、TOMIX製でも言えますが、2000年以前の製品においても検電アンテナの表現は秀逸だと思います。
(マイクロさんは検電アンテナの表現が苦手なのよね。。。)



編成レビュー



出発準備をする475系(クハ455-13を先頭)



ライト点灯、いよいよ出発です。



曲線を走行する475系。
中間連結のクモハ475とクハ455。



クモハ475-18を先頭にして発車準備

急行全盛時代の12両編成は壮観です!




編成全体を眺めると、中間のサロ455、サロ451、サハシ455がアクセントになっています。
特に、サハシ455は屋根上のキノコ型クーラーがアクセントになっています。


基本セットは「クハ475、モハ474(M・T)、クハ455」×2のものクラス編成、増結セットは「クハ475、モハ474、クハ455」に加え、編成アクセントの「サロ455、サロ451、サハシ455」のセットとなっており、基本も増結もほしくなるメーカーとしては秀逸な販売方法です(笑)


もし、基本セットが「クハ475、モハ474(M)、クハ455」+「サロ455、サロ451、サハシ455」で、増結セットが「クハ475、モハ474(T)、クハ455」×2だとすると、恐らく圧倒的確率で増結セットが売れ残りそうです。。。


コレクターは編成で揃えたいと思うでしょうし、限られたスペースで雰囲気を楽しみたい方やビギナーの方は基本セットのみで満足、みたいなところがあるでしょうから、モノによっては基本セットがかなり品薄になったり、逆に増結セットが品薄になったりと、メーカーとしての販売戦略や在庫管理が難しいんだろうなと思います。



ディテール



KATOの国鉄特急、急行、近郊型の旧製品では、屋根上機器の表現として、ベンチレーターと集中型クーラーが屋根パーツと一体成型となっていました。

集中型クーラーについては、一体成型でもさほど気になりませんが、ベンチレーターは甘さが目立つなと思っていました。

1990年代のTOMIX近郊型では、415系鋼製車ではベンチレーターが別パーツでしたのでその点ではKATO製も別パーツならいいのに・・・と思ったものです。

(ちなみに、415系1500番台や211系は、ベンチレーターが角形となっており、TOMIXも屋根パーツと一体成型でしたが、現在は別パーツとなっています。)




サロ451の回送運転台の表現です。

屋根上のヘッドライトは屋根パーツと一体成型、テールライトもモールドはありますが一体成型かつ妻面と同色です。
また、妻面窓のHゴムはボディ一体となっています。

KATOさんのHPを拝見すると、発売予定の製品では、ヘッドライトは別パーツ化され、砲丸型が立体的に表現されるようです。
妻面窓や貫通路窓にもガラスパーツがはめ込まれ、表情豊かになるようです。テールライトは今のところボディ一体成型っぽいです。




編成中央のクハとクモハです。
増結用カプラーとして、台車マウントのアーノルドカプラーとなっています。

で、当時のKATOでは、増結用クハ、クモハのスカートは、ボディ側ではなく、台車マウントとなっていたたいめ、カーブになるとこのようにスカートがあさっての方向を向く仕様となっています(笑)




試運転



それでは、最後に試運転時の動画です。
素人でブレブレですが、ご容赦ください。。。


クモハはライト点灯が安定しています。



クハのライトはちょっとチラつき気味です。。。



クハのライトがチラつきすぎて、パッシングしてるみたいになってます。。。







それでは、ここまでお読みくださりありがとうございました。





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