TOMIX

TOMIX ゆふいんの森Ⅰ世(キハ70・71形ディーゼルカー) 室内観察と試運転(トミックス 98512)



TOMIXの「ゆふいんの森I世・更新後」が入線しました。


今回は、試運転を行うのと同時に、ハイデッカータイプの特徴である同車の室内も見ていきたいと思います。




T所長

ちなみに、こちらの製品は前回製品(初期ロットは2006年12月の発売)のリニューアル製品となります。




旧製品からの主な変更点

  • 床下・台車が明るいグレーからダークグレーに変更
  • 車輪が銀色から黒色に変更
  • モーターがM-9モーターからM-13モーターに変更




外観上では、床下・台車がダークグレーとなり、車輪も黒色車輪となったため、足回りがより引き締まって見えるかと思います。

それ以外の基本的な構造は変わってないかと思いますが、2006年当時から完成度が高く、今見ても造形としては全く見劣りするものではありません。




T所長

当センターには、リニューアル前の以下TOMIX製品も在籍しています。
・92310 ゆふいんの森1世更新後 4両セット (初回ロット)
・92312 ゆふいんの森1世登場時 3両セット (初回ロット)

また、MicroAceのゆふいんの森Ⅰ世・Ⅱ世・Ⅲ世も在籍しています!



マイクロエース ゆふいんの森Ⅰ世 登場時 はこちら
マイクロエース ゆふいんの森Ⅰ世 リニューアル はこちら
マイクロエース ゆふいんの森Ⅱ世 はこちら




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KATO

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製品レビュー




各車ディテール



早速、各車ディテールをみていきます。

キハ71-1(4号車)博多寄り先頭車






分解するときは、連結面側の台車付近の裾を広げ、車体と床下を浮かせ、先頭部のダミーカプラーが干渉しないように少し後ろ(連結面側)にスライドするような形ですると、スムーズに行きます。(力の入れすぎに注意)



座席パーツ(緑)と床下パーツが別パーツとされています。
(設計自体は2007年からの踏襲です)



運転台も細かく表現されていますね。



ダミーカプラーは、胴受部分の穴から床下パーツにはめ込む形となっていて、分解するときに先頭部から分解しようとすると、下手すればダミーカプラーやスカート(胴受)に傷をつけてしまう恐れがあるので、注意しましょう。




キハ70-2(3車)






右側のサロンスペースは、窓ガラスはスモーク仕様、室内もテーブル、3列並んだイスが表現されています。



外からはスモークガラスのため見えませんが、ここまで作りこまれていると楽しいですね。




キハ70-1(M)(M)(2号車)






左車端上半分はビュッフェスペースが表現されています。
さらに、ビュッフェスペースのすぐ右側の座席が実車同様にボックスシートになっているのがわかります。芸が細かい!



動力車ですが、ハイデッカー仕様であるため、室内表現がしっかり対応できる仕様となっています。




キハ71-2(1号車)由布院・別府寄り先頭車






室内はキハ71-1(4号車)と同様の作りとなっています。



キハ71-1(4号車)もそうですが、キハ71-2(1号車)も運転席周りが表現されています。
ブレーキやマスコンなども表現されています。



ライトチェック




まずは、ヘッドライトの確認です。
左からキハ71-1(4号車)、キハ71-2(1号車)となっています。



次はテールライトです。
同じく、左からキハ71-1(4号車)、キハ71-2(1号車)となっています。



ヘッドライトとテールライトの交互に点灯させてみます。
左からキハ71-1(4号車)、キハ71-2(1号車)となっています。




編成



左から、キハ71-1(4号車)、キハ70-2(3号車)、キハ70-1(M車・2号車)、キハ71-2(1号車)です。



左から、キハ71-2(1号車)、キハ70-1(M車・2号車)、キハ70-2(3号車)、キハ71-1(4号車)です。



キハ71-1(4号車)を先頭とする編成



キハ71-2(1号車)を最後尾とする編成




ディテール



先頭部のゆふいんの森のエンブレムが立体的です。



座席モケットがグリーンで表現されているのが上から眺めてもわかります。



3号車のサロンスペース(左)と2号車のビュッフェスペース(右)です。
サロンスペースはスモークガラス仕様です。



カプラーはTNカプラーSPを装備していて、連結面が実感的です。



屋根上の塗装は、側面のようなメタリック塗装ではありません。



今回リニューアル品から床下がダークグレー、車輪は黒色車輪とされています。
足元がより引き締まって見えるのがわかります。




ゆふいんの森Ⅰ世と883系の共演



ゆふいんの森Ⅰ世は、別府までの乗り入れ(2023年4月時点)となっているため、883系とのすれ違いをイメージして運転してみました。

883系は車体傾斜装置がついているため、ゆふいんの森Ⅰ世よりも車体が傾いていることがわかります。



時刻表を調べてないのでわからないですが、別府湾のカーブ地帯で883系とすれ違っているイメージです。




パッケージ





パッケージはTOMIX標準のブックケースです。
紙スリーブはハイグレード仕様のグレーとなっています。



紙スリーブ裏側です。



ブックケースの背表紙です。



紙スリーブを外しました。
TOMIXのこのイラストがいつもいいですね。



ブックケース裏側です。



こちらが開封したところ。
説明書と注意書きが封入されたビニール袋が見えます。



説明書です。



説明書裏面右下に、製造年月(2023/02)とロット番号(ver.1)が書かれています。



説明書袋を外すと、車両たちが現れます。
ケース下側の帯も、実車に即したデザインとなっています。

上から、キハ71-1(4号車)、キハ70-2(3号車)、キハ70-1(M車・2号車)、キハ71-2(1号車)の順で収納されています。


ウレタンの右側にはパーツポケットがあります。



排気管カバー(左)、信号炎管とパーツ用取り付け治具(右)となっています。




試運転(YouTube)



それでは、最後に試運転時の動画です。
20~30秒程度の動画ですので、よろしければお楽しみください。











それでは、ここまでお読みくださりありがとうございました。





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